探索薬物動態サービス

HT-ADME① 1年で化合物を最適化!ADMEスクリーニングの活用法

概要:
本セミナーの前半では、近年の基本的な創薬研究のアプローチと戦略、創薬研究における探索動態の役割についてご説明し、後半では、Axceleadの化合物最適化に向けたADMEスクリーニングの試験メニューとその効率的な運用、そして今後新たにサービスを開始する評価系についてご紹介します。

HT-ADME② 物性プロファイリング・効率的純度測定による創薬支援

概要:
ADMEスクリーニング内の高速物性評価系(溶解度・logD)についてご紹介します。さらに次ステップの粉体物性のプロファイリングメニュー及びHit化合物やLead optimization期の合成化合物の効率的純度測定方法についてもご紹介します。