免疫原性リスク、候補選定の段階で見極められていますか? 臨床で慌てないための抗体評価

【開催日時】

2026年11月24日(火) 12:00 – 12:30 (途中退場可)

【開催形式】

Zoomウェビナー

【開催概要】

候補抗体を絞り込む段階で免疫原性の予測にかけてみたら、複数候補にアラートが出た。動物の結果もあるが、ヒトでのリスクとどう結び付けて判断すれば良いのか分からない。結果として、どの候補を優先すべきか決めきれない。そんな経験はありませんか?

予測はリスクのありそうな配列を広く拾いますが、どれがヒトで実際に免疫反応を起こすかまでは見分けられません。かといって試験をひとつ足しても、見えるのはリスクの一面だけ。候補抗体の絞り込みを行うところまではなかなか届きません。

MAPPs assayでHLAクラスIIに提示されるペプチドを調べ、T細胞応答やサイトカイン放出の評価、HLA結合予測と突き合わせて読む。安全性、オミクス、バイオインフォマティクスの専門家が結果をどう統合し、リスクをどう解釈するかをお話しします。

ひとつの試験で決めず、複数の評価を統合して免疫原性リスクを読み、候補選定の段階で優先順位を見極める。その考え方をご紹介いたします。

注意事項

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  • 同業他社の方のご登録はご遠慮いただいております。

演者のご紹介

加藤 望
チーフサイエンティスト, Translational Research Business Unit,
Axcelead Drug Discovery Partners 株式会社

博士(医学)。製薬企業での創薬研究を経てAxceleadに参加。 薬物動態研究に15年従事。その他、医薬品開発バイオマーカー業務、ドラックリポジショニング、テーマ提案、毒性関連評価系構築業務に従事。
「患者さん、研究者およびその他のステークホルダーの皆さんの困りごと解決ために」をモットーに日々取り組んでいる。

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