ペプチド創薬のトータルサポート

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従来型から次世代型ペプチドまで、
ペプチド創薬のあらゆる場面でAxceleadをご活用ください!

  • デザイン・合成・評価をワンストップで実施し、迅速にペプチドを最適化
  • 多彩なソリューション技術・インフラを駆使し、ペプチド創薬における複合的な課題を解決
  • ペプチド薬物複合体など次世代型ペプチド創薬を実現

特長1 ペプチドのデザイン・合成・評価をワンストップでご提供

Axceleadは、ペプチド最適化に必要なデザイン・合成・評価全ての要素を有しており、ワンストップで実施することが可能です。独自のデザイン技術、高い合成技術、多角的な評価技術を駆使した最適化プロセスで、お客様の目標とするペプチドを迅速に創出いたします。

「ペプチドデザイン」詳細へ
「ペプチド合成」詳細へ
「ペプチド評価」詳細へ

特長2 各ステージにおける課題を迅速に解決

ペプチド医薬品は、薬理活性だけでなく物性や安定性などの各種プロファイルの調整が重要となります。Axceleadは、ペプチド創薬に関する技術・ノウハウを多数所有しています。お客様のゴールや課題に応じて最適なソリューションをご提案し、各研究ステージにおける複合的な課題解決をサポートいたします。

非臨床安全性評価

2025-04-11T10:45:56+09:002022/09/29|

臨床メタボロミクスによる層別化研究の実現に向けて

開催日時:

2021年3月18日 12:00〜12:30

概要

創薬成功確率の向上のために、治療コンセプトが適している患者群の同定は重要です。この目的において、低侵襲的に採取可能なヒト体液を用いたオミックス解析は有用な手法と考えられています。一方で、臨床データは、被験者背景の多様性のため、大きな個人間変動を有することが知られており、その解決にはデータ数を増やすことが不可欠です。本セミナーでは、技術的に蓄積が困難と考えられていた臨床メタボロームデータの課題解決の可能性と、その応用例を紹介します

演者紹介

統合トランスレーショナル研究 主席研究員 安藤智広

2009年東京大学大学院薬学部研究科修了後、
武田薬品工業株式会社にて、薬物動態研究および、バイオマーカ研究に従事した。2017年より現職。
Integrated & Translational Science、Omics、主席研究員、薬学博士。


その他のセミナー

2024-05-23T14:29:13+09:002021/02/16|
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