Axcelead社員インタビュー
#025

文系出身CEOとして
Axceleadを次のステージへ導く

山田 伸彦 CEO

向かう先が見えた転機

1986年に武田薬品工業に入社。MR(医薬情報担当者)、特約店担当、国内営業の企画部門、全社の事業管理部門を経て、研究開発組織の国内の組織再編を担当することになりました。創薬維新ファンド※の中核企業としてAxceleadを武田薬品から独立させ、その後、自分の経験をより活かし研究者の価値をより高めてビジネスを展開していきたいと思い、Axceleadに転籍しました。私は文系出身ですので創薬研究には詳しくはないですが、Axceleadに在籍している研究者は高い技術と知識を持っています。それらを活かしてビジネス面を更にレベルアップし、グローバルに展開していけるように協業や業務提携などを推進しています。仕事の楽しみは目標に到達する嬉しさもありますが、そこに向かう過程や社員の皆さんが少しずつ成長していく姿を見ることが楽しいです。

入社当初は「こうしたい!」「これがやりたい!」という想いはあまりなく(笑)模索しながら仕事をしていましたが、変化があったのは特約店担当の時です。担当先に経営課題のある特約店があって「今やるべきことはこれだ!」と思い、その企業の課題を解決するプランを自主的に作成したところ、社内の偉い人の目に留まり本部に呼ばれて、作成したプランを殆どそのまま実行してもらい結果無事に危機を脱したという経験があります。今振り返ると、それが転機となったと感じています。

未来を見据えてWin-Winの状況を作り出す

武田薬品工業時代から様々な契約交渉に携わってきましたが、交渉を上手く纏めるにはWin-Winの状況を作り出すことが大切だと感じています。一方だけが得をするような契約ではその時は交渉に勝ったような気がしますが、長い目で見るとどこかでしっぺ返しが来ることを、自分が携わった契約であるか否かに関わらず経験しました。ですので、相手の立場になって考えるように心がけていますし、随分と時間が経ってから「あの時は助かった」と言っていただけたこともあり、やはり両社が得する状況を作り出すことが大切だと確信しています。

早朝ウォーキングで解決の糸口を見出す

自宅から散歩に出た大阪 中之島の風景

健康と頭の整理を兼ねてウォーキングをし、歩きながら色んなこと考えて頭の中を整理しています。何か問題があるとき、解決策が一つしか思いつかないと視野が狭くなり焦ってしまうこともありますが、三つ・四つ出てくるとなんとなく解決していく糸口が見えてきてストレスが減ると感じています。方針や考え方が纏まると、心のわだかまりがなくなるので本当にスッキリします。

日本・世界へワクワクを届ける

ワクワクをお客さんに届けたい!ワクワクを与えられる人と共に働きたい!という想いがあります。「出来ないかもしれない・・・」と思ったことを「Axceleadに頼んだら実現できるんじゃないか?」という可能性を感じてもらえるような組織で在りたいと考えています。そのような組織で在るため、社員の方にはクライアントや周囲に対して新たな可能性を提案できる存在で在って欲しいと期待しています。可能性や前向きさは人の心や頭に残りますから。また、Axceleadには様々な技術や知識・経験をもつ研究者が多くいます。私は研究者からより一層それらを引き出し、多くの創薬プレイヤーの皆様にお届けしたいと考えています。

※創薬維新ファンド:
株式会社ウィズ・パートナーズが2018 年 11 月に設立した「創薬維新投資事業 有限責任組合」

山田 伸彦 CEO

1986年に武田薬品に入社、MRや特約店の担当を経て、国内営業の企画部門、全社の事業管理部門を経て、研究開発組織の組織再編国内担当となり、創薬維新ファンド中核企業としてAxceleadを武田薬品から独立させ、その後Axceleadに転籍。現在に至る。