ワイエムシィ×Axcelead 共同ウェビナー
効率的な中分子創薬のための技術支援
~クロマトグラフィー精製を中心に~

【日時】2024年3月11日(月)14:00~16:00

【形式】Zoomウェビナー

【開催概要】 

核酸・ペプチドなどの中分子医薬品の開発が活発になる中、開発の高速化や製造の効率化が求められています。
本セミナーでは、中分子の精製プロセスを高速化・効率化する最新の技術を ご紹介します。

『核酸・ペプチド創薬を成功に導く中分子創薬技術
~Axceleadの「先進的な中分子の精製技術」から「統合的創薬支援」まで~』

Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 寺尾嘉人、一言有加

核酸や次世代ペプチドに代表される中分子創薬は、これまで創薬不可能と考えられていた標的の創薬を可能にするものとして注目を集めています。一方で、中分子創薬の成功を一足飛びに実現することは難しく、既存の基礎創薬技術をさらに進展・深化させる必要があることも忘れてはなりません。 今回のセミナーでは、中分子合成のボトルネックである精製プロセスの高速化を実現する以下の技術を確立しましたので紹介いたします。
・ハイスループットな多検体精製
・ナノスケール精製
・DoE(Design of Experiments)を用いた効率的な条件探索手法
さらに弊社が提供する中分子モダリティに対する高度な創薬化学技術、種々生物学、薬理学、薬物動態および毒性などの評価技術、および統合的に支援する体制ついてもあわせて紹介いたします。

『効率的&シームレスなLC分取のスケールアップテクニック~ワイエムシィのLC精製トータルサポート~』

株式会社ワイエムシィ 夏 靖宇

核酸やペプチドなど中分子のLC精製では、類似構造の不純物などが含まれるため、目的物と不純物の分離が不十分で高純度かつ高回収率の精製が難しい傾向にあります。
本セミナーでは、中分子精製における分取メソッド開発およびシームレスなスケールアップの方法をわかりやすく解説します。また、連続クロマトグラフィー技術を用いた純度と回収率を両立させる効率的な精製法を実例とともに紹介いたします。
最後に、弊社の精製ノウハウを用いたプロセス開発サービスについても紹介いたします。

【参加条件】

フリーアドレスをご利用の方・当社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。

登壇者

株式会社ワイエムシィ 営業本部 営業部 主任 夏 靖宇氏
2014年東邦大学 薬学部薬科学(薬剤学)を卒業。大手製薬会社にて、バイオ医薬品の治験薬精製業務に携わる。株式会社ワイエムシィでは、原薬や中間体のラボスケール精製メソッド開発~プラントスケール大量精製の経験を経て、現職のセールスエンジニアに至る。

医薬探索研究 主席研究員 寺尾嘉人
博士(工学)。2003年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員を経て、武田薬品工業株式会社に入社。創薬化学者として、新規化合物創出に従事。部門横断的な創薬プロジェクトをリード。2017年7月より現職。ペプチド、核酸、低分子を担当するMedicinal Chemistry&Modalityグループをリード。京都市出身

一言有加 医薬探索研究 Chemistry
金沢大学生物科学科修士課程卒業後、2008年に中外製薬工業株式会社に入社。GMP基準下にて製品の品質管理業務に従事。2017年 Axcelead Drug Discovery Partners株式会社に入社し、開発初期化合物の純度評価、精製、光学分割などHPLCを用いた業務全般を担当。最近は、中分子化合物の分析精製業務にも従事。


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