【開催日時】
2026年8月26日(水)16 : 00‐17 : 05 Day1. 薬物動態編 (途中退場可)
【開催日時】
Zoom ウェビナー

【開催概要】
創薬モダリティの多様化が進む中で、非臨床薬物動態で求められることは『曝露を測ること』から『ヒトでの成功確率を高める判断材料を提供すること』へ変化しています。
そのヒトへの外挿性をいかに高めるべきか。日々の創薬研究と向き合う中で、こうした問いにぶつかる場面は少なくないのではないでしょうか。
本イベントでは、Axceleadが取り組む動態領域の注目ソリューションを一挙に公開します。
TPDのプロテオミクス評価、臨床PMx解析など確立したソリューションに加え、ヒト小腸を利用したUssing chamber薬剤評価系構築に向けたアプローチや、ADC創薬における新鮮組織スライス活用の可能性など、現在構築を進めている新しいソリューションについてもご紹介する特別な機会です。
| 時間 | 演題名 | 概要 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 16:00 | Overview | Axceleadが提供するDMPKサービスの全体像をご紹介するとともに、各サービスの位置づけや特長、活用メリットを概説します。DMPKの支援領域全体をご理解いただくことで、自社課題の解決に向けた活用イメージを深めていただけます。 | 神野 文宏 / Translational Research Business Unit |
| 16:05 | プロテオミクスによるTPD評価サービスのご紹介 | TPD(標的タンパク質分解剤)の開発課題を解決するプロテオミクス評価サービスをご紹介します。ネオ基質探索、オフターゲット毒性リスク評価、分解メカニズム解析をワンストップで実施し、有効性・安全性・作用機序を網羅的かつアンバイアスに可視化。創薬候補の早期選別や開発リスク低減を支援し、TPD創薬の成功確率向上に貢献します。 | 工藤 拓実 / Translational Research Business Unit |
| 16:20 | 臨床ファーマコメトリクス(PMx)受託解析サービスのご紹介 | 臨床PMx受託解析サービスは、慶應義塾大学 谷川原名誉教授の専門知見とアクセリードの創薬支援体制を融合し、高品質なPMx解析を提供します。バイオマーカー開発からPMx解析、臨床開発戦略までを包括的にサポートし、迅速かつ信頼性の高い意思決定を実現します。 | 小亀 暁史 / Translational Research Business Unit |
| 16:35 | ヒト小腸を利用したUssing chamber薬剤評価系構築に向けたアプローチ | 現在構築中の、ヒト新鮮小腸組織を用いたUssing chamber評価系をご紹介します。従来モデルでは難しかったヒト吸収性やトランスポーターの影響の評価を可能とし、経口医薬品開発におけるヒト外挿性向上および開発リスク低減への貢献を目指します。 | 高橋 正樹 / Translational Research Business Unit Director |
| 16:50-17:05 | ADC創薬における新鮮組織スライス活用の可能性と展望 | 現在構築中の、ADC開発における間質性肺炎(ILD)リスク評価の課題に対し、新鮮肺スライス(PCLS)を活用した非臨床評価プラットフォームをご紹介します。生理環境に近い条件で抗原非依存的な取り込みやペイロード放出を可視化することで、開発早期からの安全性リスク低減と候補化合物の最適化支援を目指します。 | 上口 尚美/ Translational Research Business Unit |
注意事項
- お申し込みのない方への視聴URLの共有はご遠慮いただいております。
- Web会議ツール「Zoom」を使用します。
- 講演内容の録画、録音、画面キャプチャなどはお控えください。
- 申し込み時に記載されるメールアドレスに、GmailやYahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールはご利用いただけません。ご所属施設のドメインのメールアドレスにてご登録をお願いいたします(フリーメールにてご登録いただいた場合、登録を解除させていただくことがございます)。
- 同業他社の方のご登録はご遠慮いただいております。
神野 文宏 / Translational Research Business Unit
静岡県立大学薬学部大学院修士課程卒業後、武田薬品工業株式会社へ入社。 RI標識体を用いた非臨床試験での代謝物構造解析やヒトADME 試験での代謝物分析に携わった。2007年から1年間Takeda Global Research & Development(US) に出向。 さらに日米欧3極での臨床Bioanalysis業務に従事し、グローバルでCRO での試験をマネージメントすると共に複数のNDA 対応業務を経験。その間、静岡県立大学で薬学の博士号を取得した。2017年7月よりAxcelead Drug Discovery Partners 株式。
工藤 拓実 / Translational Research Business Unit
京都大学大学院薬学研究科修士課程修了後、Axcelead Drug Discovery Partners株式会社に入社。在学中に習得したLC/MS/MSを用いたプロテオミクス技術を活かし、現在はプロテオーム解析や新規評価系構築に従事している。
小亀 暁史 / Translational Research Business Unit
1997年 岐阜薬科大学大学院修士課程修了後、武田薬品工業株式会社入社。専門はRI標識体を用いたin vivo 動態評価およびPK(/PD)解析等のファーマコメトリクス。LAP&P(オランダのLeiden大学に本拠を置くファーマコメトリクスのコンサルティング会社)にて、PK/PDモデリングを習得後、医薬品開発におけるファーマコメトリクスの応用に関する研究にて学位を取得。前職において15年に渡り多くのIND、NDAプログラムについて非臨床動態パートを担当した。また、非臨床PK/PDモデリングによる創薬支援を行ってきた。2017年7月よりAxcelead Drug Discovery Partners(株)薬物動態部門主任研究員を務め現在に至る。
高橋 正樹 / Translational Research Business Unit
2020年に東京薬科大学大学院博士課程を修了後、CROにて薬物動態研究に従事。2026年にAxcelead Drug Discovery Partners株式会社へ入社。専門はトランスポーターを介した薬物輸送解析。現在は非臨床薬物動態評価を中心に、新規評価系の構築にも取り組んでいる。
上口 尚美 / Translational Research Business Unit
1994年に岐阜薬科大学大学院修士課程を修了後、武田薬品工業株式会社に入社。以来、探索研究から開発段階まで幅広い薬物動態業務に従事し、創薬プロジェクトの推進に携わる。2025年4月よりAxcelead Drug Discovery Partners株式会社に所属。現在は、探索から開発までのバイオアナリシスおよび代謝物構造解析を専門とし、高品質なデータの提供を通じて創薬研究・開発の支援に取り組んでいる。
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