【開催日時】
2026年8月6日(木) 12:00 – 12:30 (途中退場可)
【開催形式】
Zoom ウェビナー
【開催概要】
動物モデルで有望な薬効が確認できても、その結果がヒトでも再現されるのか─そんな課題を抱えたまま研究を次のステップへ進めた経験はありませんか。Target Validationや作用メカニズムの検証においても、ヒトでの妥当性をどのように評価すべきか悩む場面は少なくありません。
その課題を解決する手段の一つが、ヒト由来検体の活用です。しかし、市販の凍結ヒト検体は取り扱いしやすい一方で、凍結・融解の影響により細胞機能や組織構造が損なわれることがあり、ヒト予測性の評価には限界があります。
Axceleadでは、提携医療機関とのネットワークを通じて、機能を維持した細胞や組織などのヒト新鮮検体を迅速に入手できる体制を構築しています。これらの検体を活用することで、新薬候補物質の薬効評価に加え、Omics解析や病理組織解析を組み合わせた新規ターゲットの妥当性検証や作用メカニズム解析を実施しています。ヒト新鮮検体を用いたアプローチは、前臨床研究におけるヒト予測性を高め、より確かな創薬研究の意思決定を支えることが期待されます。
本ウェビナーでは、新薬の創薬研究におけるさまざまな研究フェーズにおけるヒト新鮮検体の活用法と、ヒト予測性を高めるための考え方・実践例をご紹介します。
注意事項
- お申し込みのない方への視聴URLの共有はご遠慮いただいております。
- Web会議ツール「Zoom」を使用します。
- 講演内容の録画、録音、画面キャプチャなどはお控えください。
- 申し込み時に記載されるメールアドレスに、GmailやYahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールはご利用いただけません。ご所属施設のドメインのメールアドレスにてご登録をお願いいたします(フリーメールにてご登録いただいた場合、登録を解除させていただくことがございます)。
- 同業他社の方のご登録はご遠慮いただいております。
演者のご紹介

海野 才斗子 Translational Research Business Unit, Pharmacology, Principal Scientist
武田薬品工業で免疫・炎症疾患領域の薬理研究者として創薬研究に従事。2017年にAxcelead Drug Discovery Partners株式会社へ転籍し、免疫疾患領域に加え、がん免疫領域の薬効薬理試験に携わる。
