ALS治療薬市場がアツい
-ALS治療薬のいまと我々の評価系のご紹介-

【開催日時】2024年5月14日(火) 12:00-12:30

【概要】

筋萎縮性側索硬化症 (ALS) は、1999年にリルゾールが承認されて以来、新薬の承認はありませんでした。しかしながら、近年、脳梗塞急性期の治療薬であるエダラボンがALSを適応として承認され、また他の疾患で承認されている薬剤をALS患者由来iPS細胞を用いて評価することでロピニロールが見出され、臨床試験が進められています。このようにALSを適応とした創薬研究が活発化しています。本セミナーでは、これら薬剤の説明とともに、アクセリードで実施できるALSの創薬研究に活用できるプラットフォームについてとドラッグリポジショニングについてご紹介します。

【開催形式】Zoomウェビナー

【演者】

村上浩司 Pharmacology Business Unit Director
2003年、金沢大学自然科学研究科生命薬学専攻博士前期課程修了後に、武田薬品工業創薬研究所に入社。脳梗塞、アルツハイマー病など中枢神経疾患の薬理研究に従事。2013年に金沢大学自然科学研究科生命科学専攻博士後期課程にて薬学博士取得。2017年よりAxcelead Drug Discovery Partners株式会社に転籍。中枢疾患の創薬研究の経験を活用し、研究計画の作成から中枢特有の行動試験を含む薬理試験実施など、カスタマーの創薬研究をサポートしています。

加藤望 DMPK Business Unit Chief Scientist
2003年、神戸薬科大学大学院修士課程修了後、田辺三菱製薬(旧田辺製薬)創薬研究所に入社。薬物動態研究、臨床バイオマーカー選択業務、テーマ提案&ドラックリポジショニング業務に従事。2015年に神戸大学大学院医学研究科疫学専攻博士課程にて医学博士取得。2021年よりAxcelead Drug Discovery Partners株式会社に転籍。薬物動態、臨床バイオマーカー選択、ドラックリポジショニングの経験を活用し、プロジェクト推進およびドラックリポジショニング業務など、カスタマーの創薬研究をサポートしています。