2026年7月22日

当社社員メールアカウントへの不正アクセスについて

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このたび、当社社員が使用するメールアカウントに対し第三者による不正アクセスが確認され、当該アカウント内のメールに含まれる社内外の個人データおよび機密情報が漏えいした可能性があることが判明いたしました(以下、確認された事案を「本件」といいます)。お客様をはじめ関係者の皆様には、本件により多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。

1.本件の概要、経緯および原因
本年4月23日、当社社員1名がフィッシングメールにより認証情報を入力したことが判明いたしました。当社IT部門は判明後直ちに当該アカウントのパスワード変更その他の初動対応を実施するとともに、セキュリティツールのログ等を確認しました。その後、本年5月22日に当該メールアカウントへの第三者による不正ログインを確認したため、直ちに当該アカウントを無効化し、不正アクセスを遮断いたしました。さらに、外部専門調査会社によるフォレンジック調査※を実施するとともに、個人情報保護委員会へ報告(速報)いたしました。

2.調査結果
当社は、外部専門調査会社からフォレンジック調査の結果を受け取り、対象となるメールおよび影響範囲を確認できたことから、本年7月21日に個人情報保護委員会に2回目の報告(確報)を実施するとともに、本件を公表することといたしました。調査の結果、本年4月24日から5月21日にかけて、当該メールアカウント内の約7,000通のメール(当該メールの送受信期間:2025年11月5日から2026年5月21日)に対して、第三者によるアクセスの痕跡が確認されました。当該メールには、当社およびグループ会社の役職員ならびにお客様、取引先その他の関係者に関する個人データのほか、取引先との契約および業務に関する情報が含まれておりました。対象となるメールはすべて特定しております。また、当該アカウントへの不正アクセスは既に遮断しており、本件に関係するログおよびデータを保全しております。
現時点において、本件に関連して個人データまたは取引先との契約および業務に関する情報が不正に利用された事実その他の二次被害は、確認されておりません。しかしながら、当社または取引先を装った不審なメールその他の連絡に利用される可能性を否定できないため、関係者の皆様におかれましては、心当たりのないメールに記載されたURLへのアクセス、添付ファイルの開封または送金先変更等の依頼には十分にご注意いただき、必要に応じて別の連絡手段により送信者にご確認くださいますようお願い申し上げます。なお、当社から本件に関するご連絡に際して、パスワード等の認証情報の入力をお願いすることはありません。

3.今後の対応
当社では、本件について関係機関との連携を継続するとともに、影響を受ける可能性のある方および取引先へ順次ご連絡し、必要な説明および注意喚起を行っております。また、引き続き状況を注視し、公表すべき重要な事実が新たに判明した場合には、速やかにお知らせいたします。

4.再発防止策
当社では、本件を厳粛に受け止め、メールセキュリティの強化、多要素認証を含む認証管理のさらなる徹底、社員へのセキュリティ教育の強化、監視体制の充実など、再発防止策を講じてまいります。

今後も情報セキュリティ対策の一層の強化に努め、再発防止に全力で取り組んでまいります。

5.問合せ窓口
本件に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスにご連絡ください。
privacy-contact@axcelead.com
受付時間:平日 9:00~17:30(土・日・祝日を除く)

※ フォレンジック調査:サイバー攻撃や不正アクセスなどの発生時に、デジタルデータやアクセスログなどを分析し、侵入経路や影響範囲などを調査すること。

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