2026年11月16~19日に、つくば国際会議場で開催される日本薬物動態学会第41回年会において、Digital Unitの梶野 洸が口頭発表を行います。
【学会概要】
日本薬物動態学会第41回年会
【口頭発表】
日時:2026年11月18日 (水) 9:30 – 12:00
場所: B会場(2F 中ホール200)で実施されるシンポジウム7「AI/機械学習による薬物動態予測DIS」での講演
タイトル:「創薬研究で役立つ機械学習」
【発表概要】
創薬応用を見据えたAIや機械学習技術の研究開発が盛んにおこなわれ、活性やADMEの予測だけではなく、課題を解決するような新規構造の提案を実現する手法が様々提案されています。一方、創薬の現場ではこれらの手法を十分に活用しきれておらず、創薬の効率化や高度化が達成されたとは言い難い状況にあります。本講演では、創薬AI技術の現場展開に関する課題と、その解決策について、Axceleadでの取り組みを紹介しながら議論します。
【Axcelead のソリューション】
Axceleadでは、製薬企業から継承した大規模な創薬データをもとに、独自のADME予測モデルや活性予測モデル、構造生成モデルを開発しています。これらを活用した予測値提供サービスに加え、包括的創薬プラットフォームによるウェット試験とAIをシームレスに統合したLab-in-the-Loop型創薬を実装し、ウェット・AI両者の強みを活かした効率的なリード創出・最適化サービスを提供しています。創薬におけるAI活用でお困りの際は、是非Axceleadにご相談ください。

梶野 洸 Digital Unit Principal Scientist
2016年3月東京大学大学院情報理工学系研究科博士後期課程修了後、日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所にて機械学習の基礎研究およびビジネス応用に従事。 2024年2月よりAxcelead Drug Discovery Partnersにて創薬における機械学習に関する研究開発に携わる。著書に「機械学習による分子最適化」や「強化学習から信頼できる意思決定へ」がある。 博士(情報理工学)
