ジェイファーマ株式会社(以下、「ジェイファーマ」)は、多発性硬化症を対象疾患とするLAT1 阻害剤JPH034について、米国で実施している第1相臨床試験において最初の被験者への投与を開始したことを発表しました。
Axcelead DDPは、創薬に必要な全ての機能を有しており、創薬ターゲットの探索から新薬臨床試験開始申請(IND)まで、創薬で直面する様々な課題に対し、シームレスな体制で多様な創薬プレイヤーにソリューションを提供しています。特に、近年増加しているウェットラボを持たないスタートアップやバイオベンチャーの創薬研究も多数支援しています。本件においては、JPH034のINDに必要な安全性・動態・物性・薬効薬理といった複数の試験について、非常にタイトなスケジュールの中、綿密な試験計画を立案し、組織横断的なプロジェクト体制で複数の試験を実施し、ジェイファーマが目標としていたINDの期限に間に合わせることに貢献しました。
今回の臨床試験開始にあたりジェイファーマの臨床開発・薬事部部門長である関口和生氏から、「JPH034につきまして、米国FDAよりIND承認を取得し、米国での臨床試験開始に至ったことは、当社の医薬品開発における非常に大きな成果です。この重要なマイルストーンの達成にあたり、Axcelead DDPの皆様には、タイトなスケジュールの中、多くの試験を高い品質で遂行いただきましたことに、心より感謝申し上げます。」とのコメントをいただいています。
Axcelead DDPは、これからも、創薬に携わる人々に寄り添うベストパートナーとして、また、前臨床から臨床への橋渡しを行う創薬エコシステムのハブとして、画期的な医薬品の創出に貢献してまいります。
