2026年3月9日

Screening Business Unit平野研究員が第99回日本薬理学会年会のシンポジウムで発表します

2026年3月16-18日に東北大学で開催される 第99回年会日本薬理学会で、Screening Business Unit 平野研究員が口頭発表をします。本学会への参加を予定されている方は、是非発表をご覧ください。

【学会概要】
第99回年会日本薬理学会

【口頭発表】
日時:2026年3月18日(水)8:30-10:00
場所: 東北大学川内キャンパス
タイトル:「イオンチャネル標的創薬を支えるスクリーニング技術と戦略の最前線」

【発表概要】
イオンチャネルは、現在も数多くの創薬プログラムで注目されている重要な創薬ターゲットです。近年、Automated Patch Clamp技術の進歩に加え、イオンを感知するセンタータンパク質や化合物技術の向上により、これまで実現が難しかった機能や標的に対するハイスループットスクリーニング(HTS)が可能になってきました。さらに、タンパク質構造情報を活用した創薬、AIを用いた化合物探索・創出、膜タンパク質を用いた生物物理学的アプローチなど、イオンチャネル創薬をより効率的に、短期間で、かつ成功確率を高めるための技術も大きく進展しています。また、タンパク質分解薬、RNA標的低分子薬、核酸医薬といったモダリティの多様化により、これまで難易度が高かった標的に対する新たな創薬の可能性も広がっています。本発表では、イオンチャネルを標的とした創薬における最新のスクリーニング技術・戦略をご紹介するとともに、創薬ソリューションプロバイダーであるAxceleadの取り組みも紹介します。

【Axcelead DDPのソリューション】
Axcelead は、これまで 数多くのイオンチャネル創薬プロジェクトを手がけてきた豊富な実績と、多様なイオンチャネルターゲットに対応できる評価技術を備えた創薬ソリューションプロバイダーです。また、製薬企業由来の120万以上の高品質オリジナル化合物ライブラリーに加え、武田薬品および帝人から継承した200万化合物の活性情報・ADMETデータを活用して構築した独自のAI基盤モデルを有しています。これらのユニークなアセットを最大限に活用し、お客様の創薬プロジェクトの成功に貢献します。

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